- 突然のハードウェアトラブルで、中のデータを取り出せなくなってしまった…
- 間違って編集したファイルをそのまま上書き保存してしまった…！
- メールのデータを失ってしまったら仕事にならなくなる…
- 大規模災害が起きたら事業を存続できるだろうか?
- 外部保管を考えてはいるが、コストが高いのでは?
そんな悩みを解決するのがSecure Back Lite Edition、
Secure Back Standard Editionです。
Secure Backの主な特徴
- リアルタイムバックアップ
- Secure Backは、ファイルの変化を検知して瞬時にバックアップを行うリアルタイムバックアップ機能を備えているため、常に最新のデータをバックアップできます。
最新のデータが常にバックアップされていれば、データを失ってもすぐ元の状態に戻せます。
リアルタイムバックアップは、どのタイミングでデータを失っても最新の状態まで復旧できる唯一の方法です。
（Secure Back Lite Edition・Secure Back Standard Edition共通） - 最大99世代まで保存できる世代保存機能
- 1回の更新につき1世代として保存するので、大切なデータを誤って上書きしてしまった場合でも「〜回前に保存したデータ」の復旧が可能です。
（Secure Back Lite Edition・Secure Back Standard Edition共通） - バックアップと同時に暗号化することで解読不可能に。盗用の心配もありません。
- バックアップと同時に行われる暗号化はカオス理論に基づく鍵長128bit独自形式の鍵を、お客様ごと・PCごと・さらにファイルごとに、それぞれ別の鍵で3重に暗号化する方式なので、同じ鍵で暗号化されたファイルはひとつとしてありません。
（Secure Back Lite Edition・Secure Back Standard Edition共通） - 低コストで日本版SOX法や事業継続計画対策が可能に
- PCにインストールするだけでデータセンターへのバックアップが可能になります。つまり、専用回線・VPNルータ・データセンターの選定・データセンターのストレージ・データセンターの運用費などが不要になるのです。
日本版SOX法や事業継続計画（BCP:Business Cotinuity Plan）に役立ちます。
（Secure Back Standard Editionのみ）
Secure Backの詳しい情報は
>> バックアップ 機能紹介
>> バックアップ 詳細